2026年度いちかわTMOアドバンス修了発表 2026年6月20日(土)開催
市川の未来をつむぐアイデアと情熱
まちづくりのリーダーを養成する「いちかわTMOアドバンス講座」の受講生は、延べ10か月をかけて自らの個性とアイデアを地域資源へと昇華させるべく研鑽を重ねてまいりました。その集大成となる修了発表を下記の通り開催いたします。
単なる理想に留まらず、自身のユニークな取り組みをいかに街の活力へ繋げるか。地域と向き合い対話を重ねて磨き上げたプランには、いちかわをより豊かに変える確かな説得力が宿っています。
次世代のまちづくりリーダーの志と地域愛を、ぜひ会場で受け止めてください。
開催場所:全日警ホール 千葉県市川市八幡4-2-1 (京成八幡駅からは徒歩約4分)
お問い合わせ:TEL:047-314-0811 平日9:00~17:00
プログラム 発表者・テーマ
プログラム
2026年6月20日(土)
9:45~12:15(9:30開場予定)
9:30 開場
9:45~ 9:50 主催者挨拶
9:50~11:45 【受講生発表】
11:55~12:10 【特別講演】
12:10~12:15 主催者挨拶
【発表概要】
適宜、更新します。
※ご参加の皆様から、発表者への熱いエールをよろしくお願いいたします!
【受講生発表】
9:50~10:05 岡崎大晴
10:10~10:25 守本和由
10:30~10:45 竹下喜子
10:50~11:05 塔野亮二
11:10~11:25 鈴木玲奈
11:30~11:45 高島聖也
岡崎大晴
「健康な人」には役割がある!
〜”未病”段階から始める地域とのつながりづくり〜
市川市では、高齢化に伴う孤立や社会参加の減少、地域の担い手不足が課題となっています。私はTMO講座を通して、整骨院を“健康への入り口”として活用し、行政や既存活動では接点を持ちづらい未病・軽度不調層が、地域と自然に繋がれるコミュニティづくりを提案しました。趣味・運動・対話を通じて、小さな役割や居場所を育み、参加者が「支えられる側」から「地域を支える側」へと成長していける仕組みを目指しています。単なる健康教室や交流の場ではなく、“地域の担い手を、健康を入口に育てる構造”を通して、人との繋がりを持ちながら暮らせる市川市を目指しています。
守本和由
次世代へ繋ぐ、持続可能な新たな農業経営のカタチ
本発表では、市川市の農業課題を救う新たな「リモート分業経営モデル」を提案します。
現代の農業には、従事者全員が現場の側にいなければいけないという思い込みが未だにあります。そこで私は、「リモートでの経営管理」と「現場作業」を完全に切り離す分業制を考案しました。
まずは私自身が市川市を拠点に京都の実家の稲作をリモートで支える仕組みを実証し、そのノウハウを市川市の農家へ横展開することで、誰もが多様な形で農業に参画できる環境を作ります。市川市から日本の農業構造を変える、新時代の継承モデルをぜひお聞きください。
竹下喜子
楽器が吹ける街・市川
~演奏で繋がる新しい防災の形~
市川市で市民が演奏する街角コンサートを実現し、音楽を通じた新たな防災対策を提案します。人口の10%を占める吹奏楽や管弦楽の経験者を活かし、合奏の本質である「息を合わせる、助け合う、即興で対応する力」を災害時のスムーズな連携に繋げます。日頃の演奏活動で顔の見える関係を築くことで、希薄化する地域コミュニティ(自治会)を再構築し、日常から「非日常(災害)に強い街・市川」を作り上げたいという革新的な試みです。
塔野亮二
産後ケアを最高の思い出に 産後ママのマルシェをやりたい!
産後ケアを「最高の思い出に」をスローガンに産後ママ向けマルシェ開催を目指す。コロナ禍で現役世代、とくに産後ママの孤独や負担増を実感し、支援の必要性を認識。交流の場づくりで心身の回復に手応えを得たが、運営の限界も経験。今回は仲間を募り、より充実したマルシェ実現を図る。
鈴木玲奈
越境型若者社会参加プログラム
RAKUSHYOU
~環境と関係性を変える、若者支援の新しい形~
私は元当事者として、不登校や生きづらさを感じている若者が「学校に行かない」を選択しても自然に社会と繋がれる仕組みを市川市の中につくりたいと考えています。
今、日本では不登校の増加が社会問題になっています。しかし本当に問題なのは、若者と社会の接点が失われ、孤立してしまう事ではないでしょうか。私はTMO講座での学びを活かし、ICHICOを活用した地域活動を通して、地域の人と若者を繋ぐ社会参加プロジェクトを企画しています。市川市の日常の中に若者にとっての新たな選択肢をつくります。
高島聖也
ベッドタウンでの3年間を、一生の財産にできるか?〜郊外型関係人口の設計と実践
「数年で去るなら、どうせ関係ない」——
ベッドタウン・市川市では、住民の流動性が地域への無関心を構造的に生み出しています。いちかわTMO講座で地域の「稼ぐ力」と「関係人口」の概念に触れ、気づきました。流動性は、正しく設計すれば最大の資産になると。郊外特化メディア「BedTown Journal」を軸に、地域の歴史・人・風景から学ぶ「郊外型リベラルアーツ」をメルマガ・対談・まちあるきで届けます。住民が街に愛着を持てる構造をつくり、転出後も市川と繋がる「郊外型関係人口」を生み出す。一時滞在の街を、一生の財産へ。市川から、全国のベッドタウンを変えます。
【特別講演】
11:55~12:10 荒裕二
この講演を通じて、AIがどのように情報を検索し、要約するのかを知ることで、情報との向き合い方が変わり、日常生活でのAI検索の使いこなし方や、本当に知りたい情報にたどり着くためのヒントも得られるはずです。










